肘が痛い
1 テニス肘(上腕骨外上顆炎)

手の指や手首を動かす筋肉の多くは「肘」から始まっていますが、この部分での炎症が原因の痛みです。

肘の外側(親指側)が、特にケガをしたわけでもないのに痛みます。 特に、「タオルをしぼる動作」、「片手で重い物を持つ動作」で痛みが強くなります。テニスをする人に多いのでこの名がありますが、手をよく使う仕事の人や、パソコン業務の人、主婦などにも多いです。

注射療法やテニス肘サポーターをつけ、手や腕を安静にして治療します。(注射やサポーターをしながらゴルフをしている人をよく見かけますが、そういう人の多くは治りません。手を安静にするという本人の自覚が必要です。)


ちなみに内側(小指側)が痛いものは「上腕骨内上顆炎」といいます。
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