| 骨折 |
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骨に強い外力が加わることにより、折れたりひびが入ったり、潰れたりするような状態のことです。症状としては、局所の激痛、圧痛、運動時痛、腫脹、内出血などがあります。
これらの症状が見られたり、単なる打撲にしては局所の腫脹や疼痛が長引くような場合は、レントゲン検査やCTスキャンによる検査をお勧めします。
骨折の治療は、その部位や程度、年齢により異なります。「ずれ」の少ない骨折や安定した骨折なら、ギプスを巻いたりする保存的治療で良いことが多いのですが「ずれ」が多かったり、不安定な骨折の場合、手術が必要になる場合があります。
骨折の程度を見分けるには専門的な知識が必要ですので、整形外科専門医のいる病院への受診をお勧めします。
小児の骨折は成人に比べ骨癒合が早く自己矯正力も強いのですが、変形治癒か成長障害をきたす事もあるので正しい治療が必要です。
一方、高齢者では小さな外力で骨折を起こし、その後寝たきりになったりする事が多いので注意を要します。いずれにしろ、少しでも骨折が疑われたら整形外科専門医への受診をお勧めします。
当院では年間400例近くの骨折の手術を行っておりますので、骨折が疑われましたら、お気軽にご相談下さい。
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